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  • lightcanvas0123

【ロイヤリティフリーBGM】激しいギター、疾走感ある戦闘曲「Prosperous hand」


Youtubeリンク


皆様こんにちは、Earliriです。

最近は喉の調子がずっと悪くて元気が出ない日々を過ごしております。

熱はないのでただ乾燥してるだけかなと思っていますが、あまり長引くようであれば

検査しないとだなと思います。

皆様も流行り病には十分お気をつけ下さい。


話は変わり年明けスラムダンクの映画を見てきました。

色々賛否はあるようですが、個人的には普通に面白いと思いました。

一つ思うところがあるとすれば山王戦は1クールかけてじっくり見てみたかったなと思いました。

ミッチーが最後バスケットカウント貰いながら3p決めたところは号泣でしたね。

何よりアニメーションの動きが良いので臨場感が凄かったです。

時代は進化したなと。

そして主題歌の10-FEETの「第ゼロ感」ですが、好きすぎて一生聴いております。

映画館で流れた時は鳥肌もんでしたね。

やはり大音量で音楽聴くと良いです!


またスラムダンク語り出すと止まらなくなるので、ここいらで本題へ移りたいと思います。


今回で32回目となります。

ご紹介する楽曲の方は「Prosperous hand」となります。

ロイヤリティフリーBGMとなりますので、動画概要欄のAudiostockからご購入頂けます。

ご興味のある方は是非ご覧くださいませ。

それでは解説の方に参りましょう。


●コンセプトや曲名について

まずは曲名ですが、またまた覚えてない内の1曲になります。

初期の頃特有の雰囲気で決めちゃったパターンだとは思います。


ただテーマはちゃんと決まっていて「激戦化している戦場」をイメージしております。

闘いというより戦争ですね。

FPSも結構イメージとしてあって、気を抜いたら死ぬかもしれないという緊張感のある

場面を想定してます。

今回のは割とド直球な感じの楽曲かもしれません。

とにかく激しさを意識しました。

あと楽曲の雰囲気としては格ゲーにも合いそうな感じかなと勝手に思ってます。


「激戦化している戦場」をもう少し具体的に説明しますと・・

両軍拮抗した状態の戦場内で味方兵と情報・連携をとりながらいかに敵陣へと切り込むか、

そして奇襲を仕掛けたりやられたりしながら、それでも決着は一向につかず終いで互いに

白熱した戦いを繰り広げる様なイメージです。

FPSゲームなんかだと盛り上がる場面って感じです。

リアルでは絶対に起きてほしくないですね。


社会も結局のところ戦場


●参考曲や構成

参考曲は特にございません。

事の発端はハードロックとドラムンベースを融合した楽曲を制作したいと思ったのが

キッカケです。


主となるのはエレキギターとドラムンベースのリズムとなります。

疾走感、緊張感、激しさここを意識しております。

あと機械的な雰囲気も出してます。

シンセリードだったりワブルベースなどを入れ常に状況が動いている様子を表現してます。

戦場の激しさを表せていればと思います。


構成としては常に一定のテンションで突っ走ってます。

休む暇のない感じをここでイメージしてます。


ちなみに1時間の作業用BGMとしても配信してますが、そちらで聴くのオススメです。

全体的な雰囲気のバランスや世界観の表現は結構上手くいったと感じております。


さああなたも戦場へレッツゴー!


●最後に

ここまで読んで頂きありがとうございます。

今回は戦場がテーマの楽曲がご紹介させて頂きました。

やはり戦闘系は楽しくて定期的に制作したくなります。

もう麻薬ですね。

さて前回告知した「和」「戦闘」がテーマの月間祭りですが、進捗報告したいと思います。

現在1曲完成してる状態です。

残り3曲ですが間に合うかどうか正直怪しいかもしれません・・

弱音吐いてる暇があればさっさと取り掛かれって話ですね^^;

出来る限り間に合わせるように心掛けますので、あまり期待せずお待ちください。

さて、早く残りの楽曲制作に入りろうと思うので今回はこの辺で終わりたいと思います。

それではまた次の記事でお会い致しましょう。

ではでは^^


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